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紡ぐ感動 神話となれ 日本のひなた宮崎 国スポ・障スポ 第81回国民スポーツ大会 第26回全国障害者スポーツスポーツ大会

日本のひなた宮崎 国スポ・障スポとは

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正式名称
第81回国民スポーツ大会・第26回全国障害者スポーツ大会

宮崎県では、昭和54年(1979年)の「日本のふるさと宮崎国体」以来48年ぶり2度目の開催となります。昭和54年には国体とあわせて第15回全国身体障害者スポーツ大会が行われました。「全国障害者スポーツ大会」としては、宮崎初開催です。

  • 2024年から、現在の「国民体育大会」から「国民スポーツ大会」に名称が変更されます。

大会愛称「日本のひなた宮崎 国スポ・障スポ」

大会愛称は5,421点の応募の中から、宮崎県宮崎市在住の安藤慎(あんどうしん)さんの「日本のひなた宮崎 国スポ・障スポ」に決定しました(本作品は45名からの応募があり、厳正なる抽選により入賞者を決定しました。)。

宮崎県の温暖な気候、温かい県民性を「ひなた」と表現し、大会に参加する選手たちの「ひなた」のような輝きによって、全国に元気・勇気・感動を広げる大会を目指します。

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スローガン「紡ぐ感動 神話となれ」

スローガン「紡ぐ感動 神話となれ」は5,287点の応募の中から、宮崎県都城市在住の原口杏奈(はらぐちあんな)さんの「紡ぐ感動 神話となれ」に決定しました。

大会を通して生まれる絆や感動が、「神話」のように語り継がれる大会になってほしいとの思いが込められています。

愛称デザイン

神話の国・宮崎をテーマに、神々が降り立った山々や勾玉、雲などの神話をモチーフにしたデザインを取り入れました。黄金色は神話の荘厳さを表し、赤は降り注ぐ太陽、緑は自然豊かな山々、青は日向灘をイメージしています。
『日本のひなた宮崎』は、一本の紐で描かれた形で表現し、日本古来の“和”をイメージしており、『国スポ・障スポ』は、スポーツの爽やかさの中に神話を想わせる勾玉を交えて構成しています。
『2027』は、日向灘の水平線と神々が降り立った山々、それらを照らす太陽(数字の「0」)を表現しています。

マスコットキャラクター みやざき犬

(左から、ひぃくん・むぅちゃん・かぁくん)
開催年「2027」をデザインしたランニングシャツを着たみやざき犬が大会を象徴する炬火を掲げ、宮崎県での国スポ・障スポ開催を表現しています。
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開催基本構想

令和3年2月1日に開催した第7回常任委員会において、第81回国民スポーツ大会・第26回全国障害者スポーツ大会の開催基本構想を決定しました。
「県民総参加型」による“おもてなしの心”あふれる大会を目指します。

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