「未来へ紡ぐ ひなたのチカラ」
1979年の大会に関わった方々に出演していただき、当時から今日まで紡がれてきたこと、未来へ紡いでいきたいことにスポットを当てます。
第4話 景観づくり関係者 佐原 正寛(さはら まさひろ)さん
橘通りから運動公園までをつなぐ、宮崎のシンボル・ワシントニアパーム。こうした宮崎ならではの花と緑いっぱいの景観は、実は、国体をきっかけに道路づくりやまちづくりが進む中で生まれ、今日まで引き継がれてきたものです。この景観づくりに携わった佐原正寛さんが登場し、当時、色々な人と協力しながら各地を彩った経験を語ります。
また、現在行われている、花に関する取組の様子もお届けします。
第5話 レスリング選手 長友 寧雄(ながとも やすお)さん
昭和54年の宮崎国体に、レスリング競技の選手兼指導者として参加した長友寧雄さん。経験者がほとんどいない中、チームみやざきとして皆で練習に励みました。 結果は、団体、個人ともに優勝! 前回国体当時の思い出、国スポへの想いを語ります。
また、現在、レスリング協会が力を入れている、元オリンピック日本代表を招いての強化練習についても取り上げます。
ホームページでも番組をご覧いただけます。
見応えたっぷり!ぜひご覧ください♪